最近、Youtubeでブリティッシュサイケを聴きまくっているのだが、色々と面白い発見がある。
中でも一番の発見は
Elmer Gantry's Velvet Opera -Air (1968)
という曲。シタールが全面的に入ったインド音楽風サイケだが、ここまで徹している曲も珍しい。
ところでこの曲の1:35 あたりからのシタールのメロディーにどこかで聞き覚えがあると思ってよく考えてみたら、「ムー一族」の主題歌と似ていることに気づいた。パクリだとしても「そんな曲よく知ってたなあ」と感心されるレベル。
おまけに自分の作った曲の元ネタ?まで発見してしまった。
Crocheted Doughnut Ring - Happy Castle(1968)
という曲のイントロに銅鑼の音がゴーンと鳴るのだが、これが20年近く前に僕の作った
という曲の出だしと同じである。もちろんパクリではなく偶然の一致だが・・・初めて聴いたときは、何かの間違いで自分の曲が流れてきたのかと思ってしまった。大昔、自分と同じような感覚の人がいたというのは何か嬉しいような気がする。
そういえばBEEGEESにもDeeply,Deeply Me なんていう奇妙なインド風の曲がある。サイケって本当に面白い。
2011年9月12日月曜日
2011年8月28日日曜日
"Paper Sun" Traffic
好きな音楽はと聞かれると、60年代サイケと答えることが多い。Beatlesのサージェント・ペパーあたりから始まった美しくもあり難解でもあるきらびやかな世界が単純に好きだ。特にチェロ、フルート、オーボエ、ハープシコードといったクラシックの楽器やシタールなどを過剰に取り入れた曲が好きだ。この時期のポップミュージックは多かれ少なかれサイケの洗礼を受けているわけだが、Traffic の"Mr.Fantasy"もそのひとつである。で、今日はなんとなくTraffic を聴き続けてしまった。アルバム曲ではなく、シングルの2曲"Hole In My Shoe" と "Paper Sun" を・・・
"Hole In My Shoe" は以前から良く知っていたが、 "Paper Sun" の良さに気づいたのはつい最近のこと。完全にあっちの世界に行ってしまってる"Hole In My Shoe" と違って、"Paper Sun" は通常のバンドサウンドとサイケが適度に混ざったサウンドで、詞も日常を舞台にしながら非日常を描くというなかなか深い曲だ。
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